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今日も日曜日

毎日日曜だったらいいな。今日も日曜の気分で綴ります。

旅猿の今後の展開への懸念

私が大好きな番組に、旅猿があります。

以下敬称をすべて省略していますのでご容赦ください。

 

 

旅猿、本当にサイコーです。東野と岡村の二人に出川、ジミーらを加えたトークは、いつみてもおもしろくて、ついつい声を出して笑ってしまいます。先々週までやっていた、「鶴巻温泉・246号線下みちの旅」では、アンジャッシュの渡部をゲストに迎えて、いつもながらの旅が行われましたが、本当に最高でした。カレー屋を出たところで、偶然出会った素人のおばあさんとの絡みに関する一連のシーンは涙が出るほど笑いました。あと、渡部ってこんなに面白いんだって、今更ながら気が付きました。

 

さて、そんな大好きな旅猿の今後の展開に、私は懸念を抱いてしまいました。

 

それは先週から新しく始まった「その腕前おみそれしました…門前仲町・天ぷらの匠」についてです。これは今までの旅猿とは違って、東野と岡村がその筋の名人と言われる人の腕前を堪能するというものであり、このシリーズの第一回目である先週の放送は、天ぷらの匠が揚げた天ぷらを東野・岡村が食べに行くというものでした。

 

確かに天ぷらはおいしそうで、天ぷらの匠が話す内容はさすが匠!といった内容で聞きごたえ十分なものでした。しかし、なにか、なにかが違うと感じざるを得ませんでした。

 

何が違ったのか、その理由は明らかです。いつもの東野・岡村の筋書きのない、どこに行くか分からない自由なトークや振舞いがなくなってしまったのです。先週の放送では、トークの主導権は天ぷらの匠の側にあって、匠は天ぷらについてレクチャーするように話し、匠に遠慮する東野・岡村は、「おいしい」やら何やら相槌を打つだけになってしまっていました。

 

これまでにも、おいしいものを食べに行くだけの回もありましたし、旅行先で24をDVDでただひたすら見るだけの回もありましたが、そうした回でも旅猿が魅力を失わなかったのは、東野・岡村をはじめとする出演者に自由に発言させ、振舞わせたからだと思います(視聴者から見て自由に振舞っているように見えるという話です。)。ジミー大西なんてDVDを観ずに寝てました。

 

それが今回の新シリーズでは、匠に遠慮して、東野・岡村は自由に発言できず、振舞えない。主役は匠になっていました。服装がジャケットになったのがなんだか象徴的に思えます。今後、このシリーズがこんな感じで続いてしまうと、これまでの旅猿ファンの私はがっかりです。

 

私は自分のこの懸念が単なる杞憂に終わることを願っています。今日の放送は前回の続きですが、東野・岡村がいつものように振舞って、今までの旅猿に戻っているといいなと思っています。

 

それでは、また日曜に!