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今日も日曜日

毎日日曜だったらいいな。今日も日曜の気分で綴ります。

イギリス人はEU離脱・残留を問う国民投票のせいで、EUROに集中できない?

イギリス 海外 社会 サッカー

イギリスのEU離脱の是非を問う国民投票まで2週間を切り、イギリス人の関心の高まりは、昨日始まったEURO(欧州各国代表で争われるサッカーの国際大会。4年に1度開催され、ワールドカップ並みの注目度です。)に邪魔されることもないようです。

前述の世論調査会社であるYouGovが興味深い世論調査を行っています。

EUROには、イングランド代表、ウェールズ代表と北アイルランド代表が参加しますが、このイングランド代表とウェールズ代表のサポーターに対してこんな質問をしています。

EU離脱を問う国民投票であなたが望む結果になるか、あなたが応援する代表チームがEUROで優勝するか、どちらかを選ばなければならないなら、どちらを選びますか?

結果は・・・

  国民投票で自分が臨む結果になる 77%

    代表チームがEUROで優勝する 19%

フットボール発祥の地なので、逆の結果になるかもしれないと恐れていましたが、なんだか安心しました。

詳細はこんな感じです。

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EU離脱派・残留派の違いに関わらず、国民投票の結果の方が圧倒的に関心事であることが分かります。

しかし、こちらの結果は不安にさせられます。苦笑

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ウェールズ代表のサポーターにとっては、EU離脱・残留の問題と同じくらい、ウェールズ代表がEUROでの活躍が関心事の様です。

ウェールズ代表は初めてEUROの本戦に出場するために、否が応にもウェールズ代表のサポーターの関心は高まっているのでしょう。

加えて、ウェールズ代表は昨年9月に史上初めてイングランド代表をFIFAランキングで上回る快挙を成し遂げています。

期待が高まる気持ちすごくわかります。笑

そうはいっても、この国民投票は世界の一大事です。

世界的に関心が高まる国民投票で、ウェールズ代表サポーターを含めたイギリス国民が熟慮の一票を投じてくれることを祈ります。

 

それでは、また日曜に!